実戦で使える技術を高める!
ドライバー
コースをイメージしたスイングで打とう
「しっかり振る」のが飛んで曲がらない
コースでは、曲がることを怖れて当てにいってしまう。練習場のように打てないのは、これが大きな原因です。ヘッドスピードを上げて飛距離を出すためにも、コースでしっかり打つフルスイングの練習を普段からしておきましょう。
単に打つだけでなく「あのポールより右はOB」などと、コースを想定した条件を設定して打つ練習も効果的です。
▲当てにいくとかえって曲がる。普段からしっかり振り切る練習をしておこう
100切り練習法(1)
マン振りスイング
▲当てにいかず、フルスイングで振り切る練習を普段からしておくことが大事。しっかり振ることはヘッドスピードアップにも効果的。ただし、バランスを崩すほどの大振りは厳禁
100切り練習法(2)
条件つきショット
▲練習場のポールや看板などを利用してOBやハザード、フェアウェイの幅などを設定し、実戦を想定して打つ。「あそこには行かせない」といった打ち方の練習にもなる
アイアン
グリーンを狙う意識を高めよう
状況を設定しながら目標にキャリーさせる
グリーンを狙い、狙った距離を打つクラブであるアイアンは、ただ飛ばせばいいというものではありません。
コースで中途半端な距離を狙ったり、風や傾斜などに対応するためにも…
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
ツアープロ直伝レッスンが見放題!ゴルフレッスン、最新ギア、トッププロのスイング連続写真を毎日更新!
この記事が気に入ったら
SNSでシェアしましょう!