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スコアメイクに役立つドリル パッティング編
佐藤絵美のパッティング練習法

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佐藤絵美のパッティング練習法



佐藤絵美 さとう・えみ
1991年生まれ。166cm。東北福祉大出身。14年にプロ入りし、16年グアム知事杯女子トーナメントで優勝した。栃木県出身。

肩甲骨でクラブを吊るイメージに変える



 私がオススメしたいパターの練習法は「目をつぶって素振り」です。

 ボールやヘッドが視界に入ると、「ボールを打とう」とか「ヘッドを動かそう」と考えてしまうので、手元に集中しすぎてしまう。手でヘッドを操作すると、ストロークが安定せず、打つ方向がバラバラになります。距離感を出すのも難しくなってしまいます。

 一度、目をつぶった状態でアドレスしてみましょう。クラブ自体の重さを感じるはず。そのまま手で持つのではなく、背中で持っている感覚に切り替えます。「肩甲骨でクラブを吊っている」とイメージするといいでしょう。上半身の回転で振れるので、自然と振り子のストロークがマスターできます。

 あとは、リズムも大切。いつも同じリズムで振るのが、距離感アップの秘けつです。視覚を遮って振ることに集中し、心地よいストロークのリズムを探します。何度か素振りを繰り返して、目を開けてもできるように練習しましょう。



ドリル①

目をつぶって素振り。感覚が研ぎ澄まされストロークが安定する



▲ヘッドやボールをあえて見ないことで…

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