レッスン


藤田寛之のアプローチテク
ボールを右に置いて左足体重のまま振る

  • LINE
アドレスの段階でインパクトのカタチを先につくる
 グリーンまわりのショートアプローチは、ボールを「右」に置いたほうが絶対にカンタンで、ダフリ、トップのミスを減らすことができます。

 基本の構え方は、ボールを右足の前に置いて、やや左足体重に。カラダの動きが小さくなるので、アドレスの段階で…

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

ツアープロ直伝レッスンが見放題!ゴルフレッスン、最新ギア、トッププロのスイング連続写真を毎日更新

テーマ別レッスン

あなたのゴルフのお悩みを一発解決!

注目キーワード
もっとみる
閉じる