球の高さはアドレス時の目線でコントロールできる
ドライバーで飛ばすときは、ターゲットへの目線を少し高くします。目線を高くすると肩のラインがやや左肩上がり(右肩下がり)になり、通常より右足体重に。その結果、アッパーブローの軌道でボールをとらえることができるのです。これが高弾道で飛ばす秘けつです。
打ち方を意図的に変えなくても、目線をコントロールすることでアドレスが変化し、スイングも自然に変わります。ただし、目線を...
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
ツアープロ直伝レッスンが見放題!ゴルフレッスン、最新ギア、トッププロのスイング連続写真を毎日更新!
この記事が気に入ったら
SNSでシェアしましょう!