ミスの記憶が新鮮なうちに
悪い動きを再現し逆の動きも確認
原因を見つけ修正方法を準備しておく
ラウンド直後など記憶が薄れていない段階で練習しましょう。ミスを思い出し、それを再現してみます。ミスしたときのフィーリングを思い出して同じ球が出たならば、コースでもその動きが出ていたのです。原因を理解したら、再び出ないよう練習。また、ミスの結果と原因の関係を解明しておけば次のラウンドでミスが出たとき、その対処の仕方も準備できます。
たとえば、ラウンドでスライスが出たとしても…
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