寄れば最高だが、寄らなくてもスピンがかかるとなんかカッコいい!ボールを止めるだけではなく、戻す、横に滑るなど、憧れの必殺スピンテクをマスターしよう!
構成=長沢潤/写真=高橋淳司/協力=鎌倉カントリークラブ
レッスン=西村至央 にしむら・ゆきひさ
1977年生まれ。伊澤利光に学び、日本代表として世界ジュニアにも出場。専修大ゴルフ部で同期の近藤共弘のツアーコーチも経験。現在は鎌倉パブリックゴルフ場(神奈川県)に隣接する鎌倉天園ゴルフ練習場でミライズゴルフアカデミー(1070-1520-2424)を主宰。
スピンはこの技から習得せよ!
ジャパン・スタンダード
(一般的なスピンショット)

▲第1バウンドでキュッとブレーキがかかり、あとは惰性でススっと少し前に進む、もっとも一般的なスピンショット
ヘッドをコックで上げたら腰をグイと回転させるだけでフェースにググッと乗る
等速で当てて長いインパクトを作る
バックスピンの基本中の基本テク。まず、アドレスからフェースは開きめにする。ボールを少し右に置くため、手元はハンドファーストに。そして、コックを使って上げたら「グイ!」と腰を戻しながらクラブを振り下ろしていく。
右ワキを締めてカラダの近くからクラブを下ろすと、ヘッドは低めに下りて低く抜けていく。ロフトが少し立って入るので、ヘッドがボールの下を潜らずフェースにボールを乗せられる。手首を使ってヘッドを加速させるとボールを弾いてしまうので、手首を使わず等速で振ることがカギ。「ググッ」という手応えがあれば大成功だ。

▲ヘッドよりボールをあとから出す意識をもとう

▲等速でシャローに振ればフェースにボールを乗せられる

▲等速で振りつつフェースローテーションでヘッドスピードを高めてインパクトを長くする。ミゾを3、4本使う感覚
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