自他ともに認めるバンカー巧者のQRこと関雅史が、今どきのウエッジで打つ「バンカーショットの打ち方」をご紹介!今まで常識だと思っていた打ち方は、バンカーを難しくするだけ!新常識のマニュアルに即チェンジしてください。
協力=平川CC、マグレガーゴルフ、アザスゴルフ
レッスン=関 雅史 せき・まさし
1974年生まれ。ツアープロからアマチュアまで、ギアとスイングの両面からのアドバイスで上達させる人気ティーチングプロ。ゴルフフィールズ(東京都・駒込)店長。東京都出身。
バンカーの基本といわれる「「スタンスとフェースを大きく開く」
と、「カット軌道で打ち込む」
で、打ってみました。
その結果…
ウエッジの進化で変わった!今どきウエッジは昔の打ち方だとバラつく!
進化したSW合った打ち方こそがバンカーの新常識!
スタンスとフェースを大きく開いて、カット軌道で上からドスン!バンカーはこう打てと、教わった人が多いと思います。これは昔は正解だったでしょうが、今どきのSWとの相性は最悪です。
ウエッジもほかのクラブと同様に、より打ちやすく優しく進化し、上の比較のように大きく変わりました。試しに今どきのSWで昔の打ち方をしてみたら、上のような結果に…。飛びすぎたり、大ダフリも出てしまう。ちなみに昔のSWと昔の打ち方も実験してみましたが、こちらは相性がいいですね。
これではっきりしました!ギアが変われば打ち方も変わるというのは当然のこと。今どきSWを生かした打ち方こそ、バンカーショットが上達する新常識なのです。

▲ソール幅が広くなり、砂の上を滑りやすくするための丸みをつけるなどの工夫ができるようになった

▲広いソールはさまざまな形状を可能にする。とくにヒール側のバンスが増えて、刺さりにくくなった

▲フェース面は大きくなったぶん、砂の抵抗が強くかかるようになったが、ボールの拾いやすさはアップした
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