骨盤を切って軸を「ずらす」青木と背を軸に「カラダを回転させる」中嶋。A(青木)、O(尾崎)、N(中嶋)と呼ばれ、レギュラーツアーを支配していたことから、今も進化を続ける2人のスイングをご覧あれ。
写真=前田俊二、相田克己、中野義昌
解説=永井延宏 ながい・のぶひろ
1969年生まれ。アメリカ、オーストラリアで最先端理論を習得し、国内外を問わず精力的にレッスン活動を展開。独自のティーチング理論は、高い評価を受けている。
青木 功 あおき・いさお
1942年生まれ。180cm、80kg。国内51勝のほか、80年全米オープン2位、83年ハワイアンオープンで日本人初の米ツアー優勝。04年世界ゴルフ殿堂入り。千葉県出身。フリー。
まずは連続写真をチェック!
右サイド、左サイド、背骨と3つの軸を作るイメージ
バックスイングで右股関節をうしろに、左股関節を前に動かす。背骨と右サイドがつながる
ダウンスイングからインパクトにかけて、右股関節を前に、左股関節を後ろに引くように腰を切る。背骨と左サイドがつながる
フェースローテーションを使って球をさばくイメージ
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青木功のドライバースイング(正面)を連続写真でチェック!
ダウンスイングで右肩甲骨を前に出していく
クラブをインサイドから下ろす度合いが強いのは、自分で打点を操って球筋を作るため
フェースローテーションを入れて、打点を操作し、球筋を作る
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青木功のドライバースイング(後方)を連続写真でチェック!
腰(骨盤)を前後に切る動きがポイント
軸を“ずらす”効率的なスイング
カラダへの負担が少ない高効率スイング
背骨を中心に骨盤を回す回転のスイングは、軸を動かさないことが重要。これに対して青木プロは骨盤を回すのではなく、股関節を前後に動かす「切る」動作で、「軸」をずらしてスイングをします。これは、筋肉を使うというより…
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