前傾の深さが決まると距離と方向が合う
浅めの前傾
浅めは距離感が合いやすい
前傾を浅くすると、視野が広がるので距離感が合いやすくなる。小さなストロークでも長い距離が打ちやすいので、ロングパットに優位性がある。フェースの開閉が大きくなるので、ショットと同じイメージをもちやすくなるのもメリット。パターは長めのほうが合う。
深めの前傾
深めはラインがイメージできる
ミシェル・ウィーのような深めの前傾にすると、背骨に対しての回転面が縦回転に近くなるので、ヘッド軌道は…
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
ツアープロ直伝レッスンが見放題!ゴルフレッスン、最新ギア、トッププロのスイング連続写真を毎日更新!
この記事が気に入ったら
SNSでシェアしましょう!