拇指球に乗ってカラダを
安定させる
ポイント1
アドレス
両足とも体重を拇指球に乗せる
堀の場合、左右の体重配分は右足体重にならなければOK。一番大切なのはカカト体重にならないことで、カラダがブレない拇指球に体重を乗せて構える。
▲両足とも拇指球に体重を乗せて構えたら、スイング中も前後に移らないようにする
ポイント2
始動
フォワードプレスを入れるとリズムもよくなる
フォワードプレスを入れてからテークバックすると、クラブをタイミングよく上げられるので、スイングのリズムもよくなる。
▲フォワードプレスは「インパクトのカタチを事前につくり、このカタチでヒットする」という意図もある
ポイント3
スイング
右手首の角度をキープしてヘッドを早く落とさない
スイング中は右手首の角度を変えないことが鉄則。アドレスできちんと角度をつくったら、フォローまで変えない意識をもつとしっかりキープできる。
▲右手首の角度が伸びるとヘッドが早く落ちてダフる。フォローで伸びるとトップも出る
小さく振るけどブレない構えをつくる
どんなアプローチでも、正しく構えることはとても重要です。わたしがアドレスで気をつけているのは体重配分で、小さなスイングでもカラダが安定するように、両足とも必ず拇指球に体重を乗せています。
スイングで大切なのは、ピッチ&ランは右手首の角度を変えずに振ること。始動のときにフォワードプレス(テークバックに入る前に、手と腕を少し左に動かす動作)を入れて、右手首の角度を強調します。このカタチを崩さずに振り続けるのがミスヒットを防ぐコツです。
堀 奈津佳
●ほり・なつか:1992年7月6日生まれ、21歳。今季はアクサレディスとアース・モンダミンカップで優勝。石井忍が「男女ツアープロのなかで、もっともお手本になるピッチ&ランを打つ」と太鼓判を押す。徳島県出身。サマンサタバサ所属。
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