“打つ"のではなくパットみたいに“振れば"寄る!
打ち込む、上げるはNG。手首を折らず左右均等の振り幅で打つ
ポイント1
クラブ選択
ロフトが立った8、9番アイアンを使う
ロフトが立ったクラブを使うがUTや7番アイアンだと短く持ったときに、余らせたグリップエンド側が邪魔になるので8、9番アイアンがオススメ。
▲打ちやすい8、9番アイアンを短く持つ。打ちやすいと感じるなら右手がシャフト部分にかかるくらいでもいい
ポイント2
ボールポジション
両足をそろえ右足の内側に置く
クラブを短く持ってボールに近寄り、両足をそろえてオープン気味に構えると打ちやすくなる。オープンに構えるとボールは自然に右足内側の前になる。
ポイント3
スイング
左手首の角度を保ちパターのように振る
スイングよりストロークする感覚。打ちにいくとハンドファーストになるので...
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