せめて1本、「得意なクラブ」をつくりなさい
さまざまな状況、距離に遭遇し、番手選択に迷うことが多いアプローチ。そんなときのためにも、得意なクラブを1本つくっておくべきだと青木は言う。
「迷ったとき、自信を持って打てるクラブがあるのは強い。ショットの話だけど、最初に話したジュンクラシックでのセベとの戦いでも、『SWで105ヤード』というショットに自信があったから堂々と刻むことができた。アプローチも同じだよ」
では、青木の得意クラブとは何なのだろうか。
「俺は…
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