[1]クラブを立ててセット
[2]ボールに近づいて短く握る
クラブを立ててシャフトの傾きを垂直に近づける
クラブのライ角なりに構えるというのは、通常のショットでのセオリー。しかし、ショートアプローチは例外で、シャフトの傾きを垂直に近づけたほうがミート率がよくなります。

▲ウエッジは重いため、垂直に近づけたほうが重量を軽減でき、クラブの角度を維持できる

▲ライ角なりに構えると、クラブの角度を維持するのが困難になり、ミスが出やすい
ヒール側を少し浮かせる
クラブのヒール側が少し浮くように立てると、ヘッドが突っかからず、きれいに抜けていく
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