▲インパクトをゾーンでとらえられればぶ厚い当たりで真っすぐ飛ばせる!
▲スイング軌道のうち、右腰くらいの高さから左腰くらいの高さまでがインパクトゾーンだ。
▲インパクトを点で考えると手でボールに合わせたり(右)、すくい打ちになったり(左)してしまう
▲スイング解析器でプロとアマチュアのスイングを比較。「安定したショットを打つにはインパクトの再現性と反復性を高めること」が大切だと植村は言う。
▲米ツアープロのザック・ジョンソンのインパクト。左の写真の赤い線はアドレス時のシャフトの傾きを示しており、インパクトでクラブが構えた位置に正確に戻っている。右の写真のインパクトもバランス感がいいことがわかる。
▲アマチュアのインパクト。このようにアドレスとインパクトのクラブの位置が大きく変わるため、様々なミスショットが発生する。スマホの動画などを活用し、自分のスイングがどうなっているかを確認するといい。
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